写真の情熱

写真の情熱というのは、そのまま世界や社会に対する情熱に直結しているように思います。目にするものを美しい、素晴しいと思える、そうした気持ちがないといい写真は撮れないわけで。

なんでこんなことをいってるかというと、毎日撮っている写真から月毎に8枚選び出していたのだけれども、それが今年の1月から滞っていて、なぜかというと、これという写真がなかった。なんか気持ち的に疲れていた時期っぽい、っていうからなのですね。

なににせよ、気持ちだけでもフレッシュでなければならないなと思った次第です。