デアゴスティーニの『青春のうた』も92号が発行されて、いよいよ終わりが見えてきたという実感がわいてきました。今号は、安全地帯があったりして、自分の過ごしてきた時代の雰囲気がある。ちょっと懐しい感じもする選曲であります。
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